真夜中の話

こんばんは。

普段私の夜はすごく短い。
(短い=寝るのが早い)

この時間に起きてるのって休日の前くらいなもの。
ゴロゴロするのも良し、テレビ見るのも何か作業するのも良し
いつもは寝ている時間にやりたい事、どうでもいい事が出来る。

だから前日の夜は前夜祭と言っても過言ではないくらい心に余裕ができる。



大袈裟ですよね。ちょっと。



かと言って深夜まで起きてるわけでもない。
習慣付いた身体と脳は対応仕切れず睡魔が襲う。
こんな時間まで起きてて明日は大丈夫なのか。と脳が反応する。
そしたらいつの間にか私は布団の中でこれを書いていた。


人それぞれ時間軸があって、それぞれの行動パターンがある。
交わらなければ関わることもない。

すれ違いが起こればいつ再生されるのだろうとも思う。
どちらか一方がいつまでも寝て合わせるのか、いつまでも起きてて合わせるのか。
そんな事を昔は考えてた。


どっちでもいい。どうでもいい。


時間の使い方は自由
使い方で色々変わる

楽しいも辛いも時の流れは一緒なのに
流れるスピードが違うように感じるのも人それぞれの感覚。

こうやって布団に入りながら思った事を書いている間にも
仕事してたりどこか出かけていたり食べていたり飲んでたり。
色々するんだなあ。

そう思った時、今寝ようとしている自分はその人たちより数時間1日が短いのかと錯覚に陥ってしまう。



何となく休日の前の日が結構嬉しい話分かってくれますか。

ちょっと得した気分味わいたくてわざと夜更かししてみたり
そんな日ありますか。



おやすみなさい


🌱










いっちゃんという人

ふたば工房という名でハンドメイド作品販売しています。

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